100%国産の精選された無農薬栽培菜の花から取れた菜種を使用
					
				
				
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		菜種本来の旨味を大切に生かして作りました。
		国産100%(無農薬)菜種ですので、安心してお召し上がり頂けます。
	
	
	
	
	
	
	
	
		国内で消費される「なたね油」の原料である「菜種」は、全消費量の僅か1%以下しか国内生産されておらず、
		残りの99%は、カナダなど海外からの「遺伝子組み換えの菜種」が輸入されて「菜種油」として
		製造・販売されています。
		
		小山田産業株式会社(コヤマダ)は、徹底した自然志向(健康志向)で食用油を製造している会社の一つで、
		原料の全てを国産の菜種を使用して昔ながらの製法で「美味しい、体に優しい油」を
		製造しています。
		鹿児島県の工場で製造し、お客様へお送りしております。
	
		「農家の方々が菜種のできるのを待って、まっ先に搾油工場を訪れます。
		なたね油に加工する幸せと喜びを共に分かち合える委託加工を続けて40年。
		手造りのなたね油の良さが“言わず、語らず”しみついているから伝統の仕事がやめられません。」
		
	
	
	
		
		
		
		
	
		
		
		
			
				
				
					
						昔ながらの製法でじっくり仕上げた「完全無添加」の食用油
					
				
				
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				精選された無農薬栽培の国産原料を「直下釜」でこんがりと煎り、
				「圧搾機」で搾った油をゆっくりと沈殿させて、「蒲生和紙」で濾し上げました。
				
				小山田産業(コヤマダ)では、昔ながらの香を持った、懐かしく、おいしい油をご提供致します。
			
		
	
	
	
	
		本当の自然油とは、昔ながらの圧搾法で作られた油です。
		圧搾法で作られた油は、化学処理をしていないため、原料の持つ独特の色や香りが残っています。
		脱色・脱臭した油になれている方は、最初はとまどうかも知れませんが、一度この自然油を味わうと、
		その奥深い風味や味わいに圧倒されることでしょう。
		
		市販の油類のほとんどに酸化防止剤が使われていますが、添加物の害もおそろしいもの。
		良質のナタネ油やゴマ油なら、もともと酸化を防止する物質が含まれ、自ら品質を守ります。
		
		
			※高温薬品処理を一切行っておりません。
			 手間と時間をかけた分、酸化防止効果に優れており、栄養分も豊富に含まれております。
		
	
	
	
	
	
	
		
			
				普段の料理もワンランク上に。
			
		
		
		
			
			
				
					 
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					天然の油は酸化しにくく、腰が強いので3回の使用でもカラリと揚がります。
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						使い残し(使い古し)の油は、野菜炒めや玉子焼き・ギョーザなどいろいろな炒めものに使えば、一滴も捨てずに経済的です。
					
					 
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					素材の味をそのまま楽しむには、ドレッシングがおすすめです。
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			よみうりTV「どっちの料理ショー」特選素材で放映されました。
			(平成17年3月17日放送  オムレツ vs メンチカツ)
			
		
	
	
		テレビ番組 「どっちの料理ショー」 ”オムレツvsメンチカツ”でメンチカツを揚げる特選素材の油として、
		この「鹿児島産なたね油」が使用され、揚げ上がりのサクサク感と口当たりのサッパリ感で大高評を得ました。
	
	
	
	
		
			各地の物産展にて数多く出展しております。
		
	
	
	
	
	
		- 日本橋三越本店「何で鹿児島展」
 
		- 伊勢丹 「大九州展」
 
		- 東武百貨店 「鹿児島物産展」
 
		- 名鉄百貨店 「春の大九州展」
 
	
		その他多数出展・・・
	
	
	
	
	
		
			鹿児島産「菜種油(なたね油)」
		
	
	
	
		
		
		
			 
			 
			
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			「本物の天然の油」とは、昔ながらの圧搾法(押しつぶして、しぼり出す)で造られた油のことです。 
			圧搾法で作られた油は、化学処理を施していないために、原料そのものの色や香りがあります。 
			 国内で消費される「なたね油」の原料である「菜種」は、全消費量の僅か1%以下しか国内生産されておらず、残りの99%は、カナダなど海外からの「遺伝子組み換えの菜種」が輸入されて「菜種油」として製造・販売されています。 
			 
			この度、弊社にてご紹介する「なたね油」の製造メーカーである小山田産業は、徹底した自然志向(健康志向)で食用油を製造している会社の一つで、原料の全てを国産(無農薬)の菜種を使用して昔ながらの製法で「美味しい、体に優しい油」を製造しています。一度この「鹿児島産なたね油」を味わうと、その奥深い天然の香りや味に圧倒されることでしょう。 
			 
			※テレビ番組「どっちの料理ショー」で”オムレツvsメンチカツ”でメンチカツを揚げる特選素材の油として、この「鹿児島産なたね油」が使用され、揚げ上がりのサクサク感と口当たりのサッパリ感で大高評を得ました。 
			 
			
			
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				純国産「純正つばき油」
			
		
	
	
	
		
		
		
			 
			
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					鹿児島に自生する椿と青森の椿の実を採取した、圧搾一番搾り100%純粋のつばき油です。 
					食用としてもちろんのこと、お肌や髪の毛につけても、べとつかず、のびが良くて吸収も早いので、お肌を滑らかにし、髪をつややかにすると言われています。 
					 
					つばき油は皮脂の主成分であるオレイン酸を豊富に含んでいます。(ごま油40%、オリーブオイル75%、つばき油85%) 
					シャンプー前に地肌や頭髪につばき油をよくなじませ、蒸しタオルで包んで温めてからシャンプーすると、頭皮や毛髪の荒れ、切れ毛、枝毛、フケやかゆみを防ぎ、髪にもツヤを与えます。 
					また、お肌の栄養クリームとして洗顔後やお風呂上りに肌にすり込むと、翌朝はしっとりしなやかなお肌になります。特に角質化するヒジ、ヒザ、カカトなどには塗ったあと蒸しタオルで温めてから入念にマッサージして下さい。 
					 
					つばき油は天然のもので、香料や着色料も一切使用していないので、卵焼き、野菜炒め、などはもちろん、天ぷらにもご使用いただけます。 
					昔はお子様の「虫下し」にも良いといわれていました。 
					胃もたれや胸やけしないので、胃腸の弱い方でもいただける体に優しい油です。 
					 
				
			 
			
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			100%純粋「純正ごま油」
		
	
	
	
		
		
		
			 
			
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				精選されたごまをこんがりと煎り、圧搾機で搾った香り高いごま油。炒め物や料理、香り付けやドレッシングにも最適です。 
				 
				「ごま油」が近年注目される要因として、「ごま油」に含まれるゴマリグナンがあげられます。 
				
					特にゴマリグナンの中のセサミンは、肝臓の活性酸素を取り除いてくれるので肝臓を守り、肝機能を高めるとされています。
				
				アルコールが分解される途中でつくられる毒素のアセトアルデヒドの生成もおさえるので、「ごま」を食べると「悪酔い」や「二日酔い」を防ぐ効果があるといわれています。 
				 
				また、ゴマリグナンの中のセサミノールは非常に強い抗酸化物質で、活性酸素を取り除く効果があり、
				
					
						「ごま」をたくさん食べれば老化の防止や、病気の発生を防いだり、また紫外線によるシミやシワにも効果があるといわれています。
					
					 
				
				 
				揚げ物用油、炒め物用油として使用されるほか、中華料理などで仕上げに香り付けとして加えられることもあります。 
				特に韓国料理にはトウガラシと並んでごま油の風味は欠かせません。韓国では日本より原料を強く焙煎したものが好まれています。 
				 
			 
			
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				販売業者名
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				小山田産業株式会社
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				代表者
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				小山田 辰夫
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				所在地
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				〒899-5302 鹿児島県姶良市蒲生町上久徳2408
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			| 
				TEL
			 | 
			
				0995-52-0061
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			| 
				FAX
			 | 
			
				0995-52-9908
			 | 
		
		
			| 
				メール
			 | 
			
				aburaya@koyamada.co.jp
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